2月 28th, 2009 — 11:02am
1959年11月小樽聖十字教会は、この小樽に創立されました。
この写真は、当時の献堂式(落成式)の写真です。

小さくて見えずらいですが、看板には「小樽聖十字伝道所」となっております。
そして、今年2009年11月は、創立50周年を迎えます。
この年、教会ではこの50周年、50歳の誕生日を記念して、
さまざまな、行事、企画を計画しております。
この、ブログでもお知らせしていきますので、
どうぞ、みなさん来てくださいね〜
そして、今回この50周年のロゴが完成!

さぁ、どんな行事、企画が出てくるか楽しみです!
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2月 5th, 2009 — 12:00am
今年は、マルコによる福音書を礼拝メッセージで学んでいます。
聖書は読む人それぞれの解釈というものがありますし、私の理解が100パーセント礼拝説教と同じというわけでもありませんが、聖書を読んだことのない方にもわかりやすい形でご紹介していけたらと思っています。不定期的更新となりますが、よろしくお願いします。
それでは、マルコによる福音書の冒頭の部分から・・
1、福音のはじめ
マルコによる福音書の最初にこの言葉があります。福音とは、もともとは戦争勝利の報告という意味の言葉だそうです。そこから、「よい知らせ」という意味で使われるようになりました。イエスが死に勝ったことを4つの福音書は伝えています。その中でマルコによる福音書は最も古いものといわれています。
2、荒野で叫ぶ者の声
旧約聖書には、救世主の登場が預言されていますが、この荒野で叫ぶ者バプテスマのヨハネという人物についても預言されています。この人は罪が赦されるための洗礼を行いました。罪とは神から離れることを意味します。イスラエルは、神に選ばれた民族でしたが、何度も神からの言葉を離れ、先祖からの言い伝えや教えを優先して歩んできたし、神に遣わされた預言者を処刑してきたという歴史がありました。ヨハネは人々に向かって、この誤った歩みから立ち返るように伝えたのです。
3、神の国は近づいた
イエスは聖霊の導きによって40日の断食をしたあと、ガリラヤで伝道を行います。「神の国は近づいた」という言葉は、距離的に近づいたということではなく、神の国とその存在感がはっきりあらわれてきたということを示しています。ヘロデ・アンテパスという人格的に問題のある王の治世、不正の横行する世の中にあっても、ここには神の愛によるご支配が及んでいるのだという宣言がされています。
ここで、ヨハネとイエスの二人に注目してみましょう。
両者とも、悔い改めを説き、洗礼を授ける者でした。しかしそれらが人からなのか、聖霊(神)からなのかで大きな違いがあります。
「罪が赦されるために、正しい道に立ち返ろう。」これがヨハネのメッセージです。もちろん大切ですし必要なことです。しかし、私たちの意志とか、決心とか、努力とか、それだけで、正しい道に戻れるものでしょうか?イスラエル民族だってそれができたときもあれば、そうできないときもあったのではないでしょうか。彼らも最初は神を信じ感謝していたのに、やがては預言者を殺すほどに反逆するようになってしまいました。
実は、私たちは自分たちの意志だけで神に近づくのではなく、神様のほうから近づいてもらう、救ってもらうということが必要です。「よい知らせを信じなさい。あなたのところに神の国が来ています。」これこそ、イエスのメッセージです。信仰の歩みとは、みずからの努力と行いで維持していくのではなく、神からの恵みを知り応答することによって進むものなのです。
つづく・・
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