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Archives for 解体作業

解体最終回

「遺跡」ではありません(笑)
基礎部分だけになった写真です。
5月22日にいよいよその、基礎部分の解体・撤去作業がありました。

これは、玄関の跡ですネ。
壁がないと、狭く見えますが、
毎年1月に玄関で「もちつき」してたんですよね〜

この、撤去している基礎ですが、砕いて「砂利」として、
再利用されるそうです。
なんとなく、その砂利ほしい気もしますが・・・

22日〜23日と二日間にかけて完了です。
本当に更地になってしまいました。
そして、今回この基礎部分の撤去と合わせて、
教会前庭にあった、「桜とポプラ」の木も同時に撤去となりました。

「撤去前の木」
毎年、この桜が咲くと自然と「花見」の声が聞こえて・・
ある時は、キッズアワー(教会学校)の子ども達と一緒に、
桜の木の下で、お弁当を礼拝後に食べた事もありましたし、
何より、桜の写真を撮影する事が、
牧師先生の「季節行事」にもなっていました。
しかし、新会堂では教会への出入り口が今までとは、左右逆になるため、
今回この二本の木と、垣根を撤去する事になりました。

時間にして1時間。
手際よく、撤去されこのようになりました。

16日から始まった、解体作業でしたがこれで全て完了です。
さぁ、これから、新会堂に着手です!

解体作業開始 その1

先週の5月18日(金)解体作業が始まりました。

重機を使っての解体作業。
一昔前ならば、一気に解体できたそうなのですが、
昨今、建築廃材もリサイクル分別を行なうそうで、
鉄と、木材に仕分けしながらの解体作業。

その仕分けも、重機のオペレーターが”ツメ”で、器用に、
まるで、皮をむくように、屋根のトタンだけをはがしたり、
梁や、柱だけを解体していました。

奥和室の写真です。
ここもどうやら、床板の上の畳だけをきれいに取ってます。
そして、発覚。

同じ、奥和室の一角なのですが、土台が腐食して何もない状態に。。
この一角は、床が抜け落ちていました。
目に見えない部分でも、老朽化が進んでいました。

礼拝堂、講壇が外から見える状態に。

そして、今日21日には、その講壇も基礎だけになりました。

その作業中、先日「ガラス画」を見に来て下さった、
旧会堂を設計した方が、今から48年前、
1959年小樽聖十字教会建築開始の定礎式で、
聖書を壺に入れて埋めたと言う、驚きの情報が!
解体作業中でしたが、作業を一時中断していただき、
講壇下の辺りを確認。
すると
「!」

写真中央の辺りに・・・

「発見!」

きちんと、壺が入る大きさに作られた、
コンクリート製の円柱型にくりぬかれた中に聖書がありました。
中を開けて見ると、聖書のほかに手紙らしきものが、入っていたのですが、
なにせ、48年間開けることなく地中に埋まっていたので、
湿気で濡れてしまい、触ると破れそうなのでそのまま、
現在牧師室で乾燥中・・・
”分析”完了しましたらご報告します。

聖書も無事発見して、ひと段落の教会跡。
後は、建築廃材として木材などを破棄し、
残った基礎部分のコンクリートを、解体するそうです。
本当にあっと言う間の3日間でした。

解体への準備 その2

今日、教会両脇の”足場”にシートが掛けられました。
いよいよ、明日の朝に解体が始まります。

夕方に重機は搬入され、
教会の内部も、昨日よりもさらに解体が進んでいました。

教会の和室集会室。
主に、水曜日、木曜日の「聖書の学びと祈り会」や、
日曜日は、子ども達の遊び部屋。他にも色々な集会を行なっていました。

台所。
毎週日曜日、礼拝後のうどんや、そばの香り。
そして何より、自分が大好きなのはバザーなどで作られる、
焼きたてのケーキや、パンはここから生まれていました。

二階。
ここは、キッズアワーの分級の部屋として、
また、コンサートなど来客の控え室としても使ったことがありました。

その二階の部屋から外を見た様子。
解体のために、外が丸見えになってます。

トイレです。。。
と、言ってもきれいに解体されていて説明がなければ、
分からないですよね〜
礼拝堂です。

少し、さびしい感じがやはり致します。
しかし、広く感じますよね。
いよいよ、明日の朝から、重機によって取り壊しがはじまり、
明日中には、基礎部分のみとなります。
たくさんの、思い出が詰まっている教会堂ですが、
数年前、教会二階の壁が、古くなり黒ずんでいたので、
ペンキ塗りをしたことがありました。
そして、今回引越しで物を移した時に懐かしいものが、出てきちゃいました。
それは、

ペンキ塗りの時、ついつい、やっちゃいました。
でも本当に懐かしいです。
子どもが、
「教会が新しくなると、また、0歳になるの?」
なんとも、深い言葉だな〜と思いました。

解体への準備

今週に入り解体へ向けての準備が始まりました。

どうやら、この足場は、解体作業で周りへ解体破片が飛散しない様に、
防護ネットを張るための、足場のようです。

これは、教会堂受付の天井です。
(写真右下の奥に写っているのが礼拝堂入り口)
いまは、建築現場の解体も「分別」しなければいけなく、
電気線はもちろん、鉄もの、石膏、グラスウールなども分別するようです。

そして、一室に集められたその、グラスウールなのですが、
多いようにも見えますが、どうやら、これが全てのようで・・・
少ないです。
これで、一つの謎が解けました!
教会内が、夏暑く、冬寒い(外のほうが暖かい?)のは、
もしかして、このグラスウールの量?だからだったのでしょう。
しかし、新会堂は大丈夫(笑)
あと、数日中には重機によって解体が進められます。
全ての建築作業の中に神さまが共にいてくだる事を感謝します。