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Archives for 9月, 2007

内部造作

外壁工事もひと段落。
また、教会内部にあった足場も一時撤去され、
内部の仕上げに向けた、内部造作が始まりました。
まずは、講壇から。

私達の教会は、賛美を大切にする教会として、「音」に関しても、
重点を置いた造りで、専門の方にアドバイスをいただきながら、
特に、メッセンジャーの上がる、講壇は可能な限り反響を抑えた、
重厚な造りとしました。

土台、根太などの間隔を狭め、グラスウールで空間を埋め、
さらに、厚さ10mmの防振シートを12mmのコンパネでサンドイッチ。
反響音を抑えた講壇が完成しました。

聞きやすい音質で、聖書の言葉と、賛美の歌声が良く聞こえるように。
そして、一緒に賛美を歌えるように。
しっかりとした講壇を造っていただきました。
講壇が終ると、すぐに床の造作が始まりました。

床は、子ども達が転んでも怪我のないように、
また、コンクリート下地の床でも足に優しい、
ゴム付きのクッション床にしました。
これは、特にコンクリート造りの建物に用いられる工法で、
床下地にある防振ゴムが衝撃を吸収し、
床にしなやかさが生まれるだけでなく、
床下に空気層が出来るため、防音、防湿また、断熱にも優れた構造。
これをひとつひとつ、礼拝堂だけでなく、教会床前面に組んでいきます。

子ども達が、元気に教会で過ごせるように、また、
膝への負担がかからないように、造っていただきました。
そして集会室。

これを見た子ども達は、
「ここが遊び場?広〜い!」
と、大満足!
今から、遊ぶ内容を検討しておりました。。

外壁完成

今週一週間も、あっと言う間に過ぎまた一歩、完成へと近づきました。
まずは、外壁。
先週に引き続き今週一週間も、雨や曇りの日が多く、
予定より若干遅れて、外壁の塗装が行なわれましたが、
三角屋根の十字架と外壁の塗装が完成いたしました。

遠くからも十字架が確認できます!

新会堂は、大きく分けて礼拝堂部分と、集会室部分に分かれており、
礼拝堂部分は、写真奥。集会室部分は手前のレンガ色。
このレンガ色の塗装。最低でも48時間は乾燥させなければ、
仕上げ剤を塗装できないそうで、天気がいまいち悪かった今週は、
仕上げ作業が遅れてしまいましたが、無事に今週仕上げを行い、
足場が撤去され、新会堂の全景が見えました!

先週の最後の写真は、写真中央にある正面玄関ホールの柱でした。
つぎに、内部。
各部屋にボードが次々に張られていき、礼拝堂のボード工事が終了。
と、同時に新会堂の新しい特徴にもなりますが、
礼拝堂天井のアーチ部分の、下地工事の風景です。

高さが、一番高いところで4.5mのこの天井。
職人さんも、汗だくです。
そして、職人さんも納得の天井が完成。

職人さんが、このアーチ型の形状は、なかなか、
綺麗には仕上がらないのだが、この新会堂のアーチ型の天井は、
綺麗な仕上がりだ!
と、教えてくれました。
ボードの工事が終ると、壁紙の下地(パテ)工事の開始です。

パテの工事は、休日も作業をしてくださり、そのお陰で、
この礼拝堂にあった足場も、

18日火曜日に、撤去され・・・
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礼拝堂の形が、よりハッキリと現れました!
礼拝堂の入り口もこのとおり。

左に見える大きな開口部分は、新会堂になって始めて設置される、小礼拝室です。

これまでは、場所がなく不便をしていましたが、
赤ちゃんのいるお母さんも、赤ちゃんと一緒に礼拝を捧げられるように、
設けました。
新会堂の基本コンセプトでもあります、
「神の家族として、老若男女が供に礼拝を捧げる教会」
ひとつ実現できました。
それと、今週はもうひとつ。
この会堂建築日記、5月21日「解体作業その1」の中で、
1959年創立時の定礎式で、聖書を壺に入れて埋めたと、
現教会員が誰も知らなかった貴重な情報を、しかも、
解体作業開始1週間前に教えてくださった、旧会堂の設計者、
上泉哲秀(かみいずみ のりひで)氏が、見学に来てくださいました。

(写真右が上泉さん)
立派な会堂が出来て本当に嬉しいと、
現在は小樽市内の他の教会員なのですが、供に喜んでくださいました。
次は、床の工事が始まります。
ワクワクです!

着実にひとつひとつ

ひとつ、ひとつが完成しています。

軽量鉄骨による、部屋の間仕切り工事が完成しました。
と、同時に扉の枠や、備え付けの収納枠も随時取り付けられました。

ここに、何を収納しましょうか?
軽量の間仕切りが完成し、
電気工事屋さんが、夜遅くまで工事してくださり、
電気の配線工事も完成です。

配線工事の終了と、ほぼ同じく、石膏ボードが入荷。
たくさん使うんですね!

入荷した翌日に、早速礼拝堂からボードの施工が始まりました。
壁〜天井と、ボードが張られていきます。

一枚一枚とボードが張られて行くと、
これまた、雰囲気がぜんぜん違って見えます。
外壁も雨などで、工事が遅れましたが塗装の下地処理を行ないました。
この足場も撤去されると、もっとスゴイ事になるんでしょうね

十字架部分はこれで、下地なんですから。
初めはもう完成かと、勘違いしちゃいました。
このあと、仕上げにもう一度塗るそうです。

さぁ、この外壁は何処でしょうか!
この部分も、あとは、仕上げを行い完成です。
これからの一週間は、工事完成部分から随時、仕上げに入り、
現在架けられている、足場なども撤去する予定です。
来週の報告をお楽しみに。

内部下地

ウレタン吹き付けの完了後の今週一週間は、
本当に早く感じました
軽量鉄骨による、内部間仕切りの下地工事が始まりました。

毎日見るたびに、「オォ〜! おぉ〜!」と、
間仕切りされ、姿を現す各部屋に感動です!
そして、ドア入り口の「木枠」も随時取り付けられました。

ステンドグラスの木枠も設置完了。
そして、今週一番の感動は、

↑見えますかね? 礼拝堂の天井下地です。
新会堂礼拝堂の天井は、入り口から、講壇までアーチ状に組まれていて、
しかも、境界部分には最終的に間接照明により、このアーチの部分を、
照らす設計がされています。

屋根も、今週完成しました。
それともう一つ、会堂建築チャリティー「エクレシアコンサート」が、
無事開催されました。

当日、小樽マリンホールに大人と子ども合わせて、
約200名の方々が来て下さいました〜
このエクレシアコンサートは、今回の記事にも報告がありました、
「ステンドグラス」購入のためのチャリティーコンサート。
是非、聴きに来て下さった方々のみならず、沢山の方々に
今回、小樽聖十字教会のために作成された、
世界に一枚の「ステンドグラス」を見てほしいです。
追伸
エクレシアコンサートに、賛助出演で聖十字のメンバーで、
聖十字教会の賛美を雰囲気を伝えたく、賛美奉仕させていただきました〜

めっちゃ、緊張いたしました